お化けの母と父

記憶喪失の立場で父になっていただいた。父親が二、三日帰って来ずに、最後一週間帰って来ず、母になっていただいた母親とも弘子ちゃんのお母さんになれたの言葉がある日の夜にお風呂で何も二人を洗うことなく早く出なさい!お母さんはあとから出るからと嫌な不安の立場で部屋にいるとお風呂場で、ドスの上から叩き落とされたような音がして怖かったが母の安否を気にして行くと外のドアが開いていて母の姿はなく、三日後には、飲まず食わずの私は、玄関先で石を投げていたら二人のお化けが家の中に入って行きどうもお母さんがいない事になってしまう私に気づいてお化けに育てて欲しいと頼んだら、それがあなたの人生じゃないの言葉で出ていかれ誰もいない家で次の日頃にお化けの母がまだあなたそこにいちゃダメじゃないと、お母さん帰って来たお腹空いているからご飯を作ってと頼んだら作ってくれて今お化けの母父が一生懸命にお化けの

親であり今私は、何度も死に目にあう人生で神の立場とお化けの体に、もう20歳の時からなっていた状態をお化け現象で思います。そんななか、中国の母父に育ててもらい幸せでした。お化けに大変苦労させたと思いますが、恋しい一週間の音楽が流れているようなマリーゴールドの母が居ないという気持ちが私をどんな不幸のなか突き進んできました。が、私の前にその母はもういません。母の言葉、私は、マリーゴールド